看板娘

相見積もりが当然化している昨今、

最初の頃、正直、顔が曇った

投げやりな気持ちにもなり、

戦線に立つことすらしなかった、

だが、比較されたり、選択されることから逃げちゃ生き残れない

今日、名古屋の友人と話してたら、

ものすっごく忙しいんだって

目が回るどころじゃなく、首だって回るほど、

・・・・そっか、首が回らないって真逆の表現じゃん、

東京もオリンピックでますます、忙しいらしい

大阪は？

がんばれ大阪、そして・・・・俺、

がんばってるよ

でも、まだまだ、足んないらしい、

今、埼玉の人の仕事してます、

この人、単身埼玉から来られて

僕より年上なので・・・かなり高齢（？）

えらいなぁ〜

心と裏腹に、いつも遠慮しない物言いで

ついつい、口をついて・・・・・

いつも、ごめんなさい

口では強く言ってるんですが

気持ちは春風よりやさしい・・・んですよ。

さぁ、春だ

がんばってゆこう！！

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看板を頼まれる人は

不安で、心配ばかりだと思います、

きっと高いんじゃないだろか

どの程度（クォリティ）のものを作ってもらえるのか、

もしも、私が、いざ看板屋さんに頼むとしたら

きっと、ものすごく高い敷居を勝手に想像して

思っている半分も伝えられないかもしれない

頭の中にある形を何とか

看板という平面上で

絵や文字や文章で

お店のお客様に伝えなきゃいけない

・・・・・・

それと、同じように、私も私のお客様に

わかり易く、安心なホームページ上で

伝えられる

そんな親切、丁寧なサイトをめざして

少しでも、

安心が伝わるサイト

めざして。

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ソチオリンピックもまもなく閉幕

涙や感動がいっぱいありました、

そうして、来週くらいから

やっと春の気配が・・・・・

俺もがんばろ。

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私は看板のこと何でもってわけじゃないけど

長く関わってきたものだから

大概は分かるし、伝えることはできます、

平看板

袖看板（突き出し看板もほぼ同じようなもの）

スタンド看板（置き看板も、ほぼ同じようなもの）

あとは壁面看板、字のごとく、壁に並行してくっついているもの、

それから、看板は妙に横文字で表現されることが多々あります、

図案がデザインで、書体がフォントだったり

印刷看板がインクジェットシートだとか

懸垂幕と垂れ幕が同じようなもの

材料や用途で、小難しく言ってるだけで

内容を聞けば「なぁ〜んだ」と思うこと多し、

もしも、わからないことが、あれば質問してください、

プロだ専門家だといえども

大したことはありません、

ただ、永く、看板と向き合ってきただけですから。

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私のサイトで私が

買い物する不安は何？

買いやすい？

頼みやすい？

親切が見え隠れしてるでしょうか？

買って、買っての売らんかなが先行してはいませんか？

安心して買い物ができるか？

気軽に頼めるか？

胡散臭さはないか？

騙すんじゃないか？

約束は守ってくれるんだろうか？

私は私のことを、よくわかっていますが

お客様にとっては、未知なる体験、知らない人がやってる

知らない会社

そうだよな

安心して取引ができる雰囲気が出せたら

そりゃ、いいよな

安売りとか、短納期にばかりとらわれないで
ちょっと、考えてみよう、

よく、何にもわからないんです。

何を質問していいかも見当もつかないのです。

・・・・予算は

看板に何を期待しますか、または望みますか？

集客？

もちろん、そうでしょう

ただ、看板ばかりに頼ってはいけません、

（注・・・逃げてるわけじゃありません）

どんなお店を作りたいか

何を目標に日々がんばってゆくか

接客は？サービスは？

たかが看板、されど看板

これだけは言えます

看板は、まさしくお店の顔なんです、

いつもどんな顔でいたいですか

ほのぼのとする看板ねぇ？

お客様

ここは、じっくり知恵を出し合って

いい看板・・・じゃなく

いいお店づくりをしてゆきましょう、

その先に「繁盛」の二文字が待ってると信じて・・・・。

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スパム退治に、ほぼ一日、棒に振った

腹が立つけど、そっちがその気なら

こっちは根気

無駄な時間のようだが、いろいろ発見もあった、

自分のブログを客観視できた

結論は？

「おもんない」し、ヘタ

んでも、いいし、続けることへの、あくなき挑戦・・・・ってか。

雪が、こんなにメンドクサイって言うか

嫌な奴だ

外見は白いが、ハラのなかは、わかったものではない、

迷惑千万

さぞかし雪国は大変だろうな

雪は決して、ロマンチックなものじゃないナ。

ネットで仕事を受注しようなんて

初めは思わなかった、

名刺や会社案内を作るように

ホームページを持った、

ただ、訳もわからず、時代に乗り遅れるまいと

１ページだけのサイトに東京から問い合わせがあった

「へぇ〜」と不思議な気がした、

そのころメールに対する知識もあまりなく

電話帳のイエローページのようなものかと

うっすらと理解

反響があるということは可能性への道しるべ

間もなく、プロではないけど若い女の人に

ホームページを依頼する

その頃、何にも知らないくせに無理難題を言った記憶がある

そのサイトでポツリ、ポツリと問い合わせがあったので

それから、何が足りないのか真剣に考え

いろいろと工夫して

プロにホームページを作ってもらって

段々と注文が入ってくるようになった

そんな時に

これは、もしかすると「救世主」かもしれないな

・・・・・・・

やはり「救世主」というか、今も助けられてばかり

本当の「救世主」は

私自身の自覚にあると

やっと、この頃、わかりかけて来たばかりなり。

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今日は、メールから連絡があった塾の先生のところへ

メールのあと電話くださる人の声で

この人とは縁が繋がりそう

反対に、この方とは、袖も摺りあわなさそう・・・・とか

話し方、応接で、だいたいの感じがわかる、

「なんぼ、なんぼ、なんぼ」の連呼の人には

「なんぼ」はミナミですけん

・・・ってボケられたら痛快なんだけど

何とも言うに言えない、イヤ〜な空気だけ残って

ホントに看板付けたいんやろか

顔が見えないから

恥とかプライドはないのかな

予想通り、塾の先生とは話がトントンと決まる

みんなが、みんな、こんなお客様ばかりだといいのに・・・・

それじゃ修行にならない・・・・

もう、修行はいいです、いっぱい、いっぱい積みました、

人生無手勝流十五段ですけん

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