『この震災に思う』
残酷で容赦のない天災
自然界で生きてる限り不可避なものでしょうか、
巷のマスコミは、政府や東京電力や原発の存続に
連日、その正義(?)の 報道に明け暮れております、
誰かを責めるのではなく
また情緒的、感傷的に捉えるでなく伝えて欲しい
わが身の暮らし、生活に照らし合わせて
右往左往するのは致し方ないとしても
ぶれないで、大きく広いこころで
立ち向かって欲しい
困難は不用意に、約束なしで やって来る、
そこから
人として、いかに対応し、他人の痛みをわが身に考えられるか
試されているのだと思う、
このままじゃ 、日本は経済的に沈没しかねない状況である
国のリーダーや国政を司る方々に
今ですよ、国民のための、国民第一のって
いつも、おっしゃってることを
やって欲しい、私利私欲は、かなぐり捨てて
明日のために・・・・切に願います。
関西が元気じゃないと日本はダメになる
日本を支えるのは、今回に限って関西 である
変な自粛などしないで
節約、節電も結構ですが、内向きでなく
外へ、気持を外へ
元気じゃないところに明日はない
お花見だって、大いに楽しんだらいいと思う
やりたくてもできない人の分まで
今年の春を謳歌すべきだと思う、
そして一所懸命働いて、
何かの一助になれば
もう、立ち上がりつつある人に
がんばれ、がんばれは・・・・・・
「おまえこそ、がんばれ」って言われそう
一緒に明日笑えるよう、
そんな日本に早くなれるよう
私は私の立場、領分で存分に働こうと思う。
☆
☆
銀兄〜
よろしく頼みますよ。
さらに一人ではなく
みんなを巻き込んでください。
もう銀ちゃんに頼むしかありません。
イサミ
コメント by イサミ — 2011/4/8 金曜日 @ 7:42:03
>イサミさん
もう、年寄りのあっしには、無理のようです、毎日、念仏でも
唱えて、深く静かに残された余生を、全うしよう・・・・なんて
気持ちは、さらさら、これっぽっちもございやせんデス
本当の人間の値打ちが、試され、その底力を
「とにかく、俺らは、がんばるっす、
ワタクシの持ってる武器、(ノーテンキ、やたら前向き)で
この難事を、自分で自分を、叱咤し
いつも笑顔でいて、周りにも笑いをふりまく
そういう人に私はなりたい、
宮沢賢治のふるさと、岩手にも
松島や、大漁節の宮城にも
ねぶた祭りの青森や相馬の福島や
あいおさんやビーさんのいる茨城
東日本に
本当の春がやってきますよう、看板屋銀次郎、働きます。
コメント by 銀ちゃん — 2011/4/8 金曜日 @ 9:33:55