『演歌、艶歌、怨歌、援歌。』
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エンカの低迷は
そりゃ、曲も、何もかもよく似てて
何聞いても一緒もなぁ
でも詞がもっとよくない
言葉の文化ってどこへ行ったのでしょ、
メールの世界
本を読まない時代に
言葉だけで身が震えるなんてことが
あるのでしょうか、
最近、川上未映子さんや
安住洋子さんの本を読むにつけ
文章は人の心をノックする
だから
歌も、演歌であれ、ジャズ、ブルース、ロック、ポピュラー
鳥肌が立つような感動は
あるし
たくさん、出会いたい
だから、明日から目は皿
耳は地獄
頭はポカーンに限る。
あっ、感性は
どんと、こいダス。
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こんばんは。
ご無沙汰しています。
銀ちゃんさんも演歌大好きなのですね!!
蛙も演歌大ファンです。
11月には、上本町の新歌舞伎座にサブちゃんが
来られます。
蛙も行く予定なので、ご一緒にいかがですか?
コメント by 蛙 — 2010/5/12 水曜日 @ 19:28:44
あっ、蛙さん、いつもありがとうございます。
ものすっごく、励まされています、感謝、感謝デス。
ボクも寄る年波(?)にふさわしく、
カラオケも演歌ばっかしです。
新歌舞伎座、行けたらいいなぁ、行こうかな、行くか、
生の「風雪流れ旅」「年輪」「兄弟仁義」「なみだ船」
聞いてみたいですぅ〜。
また、保育園の方へも寄らせていただきます。
本当に、ありがとうございます(何か元気出てきました)
カラオケ銀ちゃんより
コメント by 銀ちゃん — 2010/5/12 水曜日 @ 20:01:15